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Google Maps API for Work活用事例

Google Maps API for Workは、スムーズなスクロールやズームが可能で、地図、航空写真といった方法でブラウズすることを可能にするGoogleMapを、会社のシステムや社外向けのホームページに組み込んで、独自のアイコンを追加したり、自社で作成したアプリケーションと連動したりすることができるようにするための、Googleが提供するインターフェースになります。

一般的なWeb向けのJavaだけでなく、Android、iOSなど様々な端末に対応できるよう、複数のインターフェースが用意されています。

たとえば、海外の国際配送会社は、Google Maps API for Workと、配送している車に搭載されたGPSデータの連携を図り、
リアルタイムでどの車がどの位置にいるかをマッピングさせることに成功しています。

この結果、オフィスのナビゲーターが、道路の混雑状況の情報を元に、
各配送担当者に的確なルートや配送順序の指示を与えることが出来るようになり、2ヶ月で31のサービスセンター全てが利用するまでになっています。

さらに、一日の運行を後からレビュー出来るようになり、無駄がなかったかの検証を行い、
以降の質の向上を図るといった取り組みも出来るようになりました。

同社は、これらの成果を元に、GoogleMapsAPI for Workと追加プログラムによって、配送車が配送先の近くまで行ったら、配達予定の方の携帯電話やPCにメールを送るサービスの検討も行っています。

これにより、顧客は受け取りそこなう機会損失が減り、同社は配送効率が上がるWin-Winの関係が構築できると期待しています。

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